政府も自治体行政も助けてくれない。自分のことは自分でやろうとどこかで言ったと思います。

今確実に言えることは、日本は完全壊滅したということです。だって、省庁は平気で公文書を捏造するのですから。高市早苗氏がそう言うのだから間違い無いでしょう。いずれ捏造の根拠も示してくれるだろうと思いますが、経過を見守りましょう。公文書が信用ならんと言うことは、国際的信用が地に落ちたと言うことです。日本はアメリカと安保条約を結んでいますが、事と次第によっては安保破棄になりかねない事態になるかもしれません。信用ならん国を守るほどの余裕なぞアメリカにはありませんからね。そんなアメリカもトランプ政権時に公文書が偽造されたと言う疑いが浮上していますが。

もしそうなった場合、日本はあっという間に攻め込まれて終了です。まあ、既にあらゆる省庁や行政、企業で文書偽造やデータ改竄が当たり前に行われていますからね。そりゃ経済もダメになるし、日本企業の時価総額も大きく下がりますわな。そんなことも知らずにネトウヨや保守の皆様は小西がーの大合唱だし、パヨの皆様は高市早苗がーの大合唱です。問題そこじゃねえだろ。

「文書が当たり前に偽造される国は全く信用できない国」という基本から何故考えることが出来ないのか？ここまで思考停止しているとは！

やはり国は信用できない。

何を信用すれば良いのでしょうか？
答えは自分自身のみです。