G8からG9へのコンバートツールが登場しました。形状だけでなく、マテリアルコンバートツールも同時に登場しています。
Yangさんで再度検証します。リベンジだ~~!

インストールすると、Scripts→RiverSoftArt→Character Converterの中にアイコンができます。さっそくGenesis9を用意してConvert Custom Character G8M to G9を早速ダブルクリックしましょう。

こんな感じでG8MとG9を両方選択してアイコンをダブルクリックして起動。なお、G8Mは服及び髪を外す必要があります。

この設定でコンバート開始します。

途中で目の補正を聞かれてきましたが、デフォルトのままで続行。頭のモーフの数分表示されるようで、なかなか面倒くさいけど、ひたすらAccept(Eye Dialogにチェックを付けたのがまずかったか)。

謎の妖怪ができました(笑)。

シーンに保存されているキャラクターを使用したのがまずかったのか?
今度は、G8Mを呼び出してからYangさんモーフを適用し、コンバートを実行します。
(Eye Dialogのチェックは外しました)

コンバート成功したようです、が、肝心なのは目の動き。

こ、これは良さげ。



まつげなどがガタガタになっていますが、一旦消します。

一緒にバンドルされてきたMaterial Suitを装着します。
Genesis9→Anatomy→RSSY→Material suitに入っています。

目やまつげはG9のものに変えてしまいましたが、無事に変換成功しました。


Yangさんで再度検証します。リベンジだ~~!

インストールすると、Scripts→RiverSoftArt→Character Converterの中にアイコンができます。さっそくGenesis9を用意してConvert Custom Character G8M to G9を早速ダブルクリックしましょう。

こんな感じでG8MとG9を両方選択してアイコンをダブルクリックして起動。なお、G8Mは服及び髪を外す必要があります。

この設定でコンバート開始します。

途中で目の補正を聞かれてきましたが、デフォルトのままで続行。頭のモーフの数分表示されるようで、なかなか面倒くさいけど、ひたすらAccept(Eye Dialogにチェックを付けたのがまずかったか)。

謎の妖怪ができました(笑)。

シーンに保存されているキャラクターを使用したのがまずかったのか?
今度は、G8Mを呼び出してからYangさんモーフを適用し、コンバートを実行します。
(Eye Dialogのチェックは外しました)

コンバート成功したようです、が、肝心なのは目の動き。

こ、これは良さげ。



まつげなどがガタガタになっていますが、一旦消します。

一緒にバンドルされてきたMaterial Suitを装着します。
Genesis9→Anatomy→RSSY→Material suitに入っています。

目やまつげはG9のものに変えてしまいましたが、無事に変換成功しました。

