G8からG9へのコンバートツールが登場しました。形状だけでなく、マテリアルコンバートツールも同時に登場しています。


Yangさんで再度検証します。リベンジだ~~!
キャプチャ

インストールすると、Scripts→RiverSoftArt→Character Converterの中にアイコンができます。さっそくGenesis9を用意してConvert Custom Character G8M to G9を早速ダブルクリックしましょう。
キャプチャ1

こんな感じでG8MとG9を両方選択してアイコンをダブルクリックして起動。なお、G8Mは服及び髪を外す必要があります。
キャプチャ2

この設定でコンバート開始します。
キャプチャ3

途中で目の補正を聞かれてきましたが、デフォルトのままで続行。頭のモーフの数分表示されるようで、なかなか面倒くさいけど、ひたすらAccept(Eye Dialogにチェックを付けたのがまずかったか)。
キャプチャ4

謎の妖怪ができました(笑)。
キャプチャ5

シーンに保存されているキャラクターを使用したのがまずかったのか?
今度は、G8Mを呼び出してからYangさんモーフを適用し、コンバートを実行します。
(Eye Dialogのチェックは外しました)
キャプチャ6

コンバート成功したようです、が、肝心なのは目の動き。
キャプチャ7

こ、これは良さげ。
キャプチャ8
キャプチャ9
キャプチャ10

まつげなどがガタガタになっていますが、一旦消します。
キャプチャ11

一緒にバンドルされてきたMaterial Suitを装着します。
Genesis9→Anatomy→RSSY→Material suitに入っています。
キャプチャ12

目やまつげはG9のものに変えてしまいましたが、無事に変換成功しました。
キャプチャ13

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