Web版piZapには、Adobe Flash PlayerベースのpiZap Classicもあり、使い勝手が良かったのですが・・・

Adobe Flash Playerのサポートが2020年12月末で終了してしまったため、使えなくなってしまいました。
実は、現バージョンでテキストを入力する際、文字フォントが指定できるのですが、日本語フォントについては、提供されておらず、デバイスフォントを選択することでMS明朝などのフォントが使用できていました。

が、ここで大問題が・・・。
デバイスフォント選択でAdobe flash playerが使われているため、デバイスフォントの一覧が取得できないという・・。

とりあえず日本語の入力はできます。

2021年2月現在、未対応の状態。開発元からもアナウンスがありません。デバイスフォントの件は置いておくにしても、piZap Classicの人気は結構根強いようで、ユーザーから復活を望む声が上がっているようです。

Adobe Flash Playerのサポートが2020年12月末で終了してしまったため、使えなくなってしまいました。
実は、現バージョンでテキストを入力する際、文字フォントが指定できるのですが、日本語フォントについては、提供されておらず、デバイスフォントを選択することでMS明朝などのフォントが使用できていました。

が、ここで大問題が・・・。
デバイスフォント選択でAdobe flash playerが使われているため、デバイスフォントの一覧が取得できないという・・。

とりあえず日本語の入力はできます。

2021年2月現在、未対応の状態。開発元からもアナウンスがありません。デバイスフォントの件は置いておくにしても、piZap Classicの人気は結構根強いようで、ユーザーから復活を望む声が上がっているようです。